クイックアクション
よく使う依頼を保存し、タスクごとに書き直さずに使えます。
クイックアクションは、繰り返し使う依頼をタスクのボタンにする機能です。誰に何を頼むかを一度保存すれば、ほかのタスクでも同じ依頼を使えます。
たとえば、レビューエージェント向けにコードレビューを作り、次のように書きます。
このタスクに関連する変更をレビューしてください。誤りや不足しているテストを確認し、見つけた問題をここに返信してください。
エージェントはタスクの背景を読めるので、説明を依頼にコピーする必要はありません。
クイックアクションを使う
Web またはデスクトップアプリでは、2 通りの使い方があります。
| 場所 | 起こること |
|---|---|
| タスクのサイドバーのクイックアクション | クリックすると保存した依頼をすぐに投稿します。エージェントやスクワッドを設定していれば、その相手に作業を依頼します。 |
コメント欄で / を入力 | アクションを選ぶと、依頼が下書きに入ります。今回の内容に合わせて編集し、準備ができたら送信します。選ぶだけでは投稿されません。 |
クイックアクションを使うこと自体では、担当者やステータスは変わりません。返信はタスクの議論で、エージェントの進み具合は実行ログで確認できます。
対象なしのアクションは、誰も @メンションせずに保存した文章を投稿します。チェックリストや定型の返信に使えます。
クイックアクションを作る
- 設定 → クイックアクションでクイックアクションを作成を選びます。
- コードレビューや進捗の要約など、用途が分かる短い名前を付けます。
- 個人用なら自分のみ、ワークスペースで共有するならチームを選びます。チーム用の作成・管理には
ownerまたはadmin権限が必要です。メンバーは自分のみを選んでください。 - 実行者でエージェントかスクワッドを選びます。メンションのない文章だけを保存したい場合は対象なしを選びます。
- プロンプトに送信したい依頼を書き、保存します。書いたとおりに送信され、変数は使えません。
チーム用では、ワークスペースの全員が呼び出せるエージェントを選びます。スクワッドの場合はリーダーに同じ条件が当てはまります。個人用では、自分が呼び出せるエージェントを使えます。
「自分のみ」が制限するのは、保存したアクションを見て使える人です。タスクで投稿したコメントは、そのタスクを見られる人にも見えます。
保存したアクションを管理する
設定 → クイックアクションで編集、アーカイブ、復元ができます。あとで使う可能性がある場合はアーカイブします。削除すると保存したアクションはなくなりますが、過去のコメントや実行記録は残ります。
使える個人用・チーム用のアクションがない場合、タスクのサイドバーにはクイックアクション欄が表示されません。
エージェントを呼び出せない場合は、管理者に実行者と呼び出し権限の確認を依頼してください。コンピューターがオフラインなら作業はまだ始まりません。トラブルシューティングを参照してください。
関連ガイド
- コメント — タスクで相談し、返信を追います。
- コメントでエージェントを @メンション — その場限りの依頼を書きます。
- ワークフロー — プロジェクトの各ステップを引き継ぐ相手を決めます。